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 当院、脳神経外科は平成19年7月に診療科として充実いたしました。
現在、常勤医師3名、非常勤医師1名の体制で診療にあたっております。脳神経外科では、不慮の事故で起こる頭部の外傷の治療をはじめとして、突然の頭痛、意識障害、麻痺で発症するクモ膜下出血、脳出血や脳梗塞などの脳卒中の治療を行います。また、頭痛、めまい、手足のしびれなどの症状ではじまる脳腫瘍、脊髄疾患などの検査と治療をいたします。治療には外科的手術療法と血管内治療法があります。
当院には、マルチスライスCT、MRI、頚動脈超音波検査などの画像診断機器が整備され、常時行える体制が整っていますので、脳ドックなどとともに脳疾患の早期診断と治療にも力を入れております。さらに、関連施設では、西和唯一の日本リハビリテーション医学会認定研修施設があり、充実した理学・作業・言語療法士のスタッフがいますので、患者様の日常生活の向上支援ができます。脳神経外科の充実により、地域住民の皆様に、高度の医療を提供し、地域医療に一層の貢献を果たす所存です。
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脳卒中:
突発的に発症する脳の血管の破綻による病気です。はげしい頭痛とともに、意識が障害されます。また手足の麻痺や言語障害などもおこります。脳卒中には脳動脈瘤が破裂して起こるクモ膜下出血や、脳の細い血管が切れて脳内に血腫をつくる脳出血、また、脳の血管がつまっておこる脳梗塞があります。一刻も早く専門病院に入院し、治療を受ける必要があります。

頭部外傷:
交通外傷や転落などの不慮の事故で頭部を強打することにより、脳の損傷や脳内出血をおこします。受傷後の意識障害が強いほど脳の損傷も大きいと考えられます。さらに、受傷後数時間は意識の変化を十分に観察することが大切です。早めに専門医の診察を受けてください。特に、高齢者では、一ヶ月も経ってから脳の表面に血液がたまり、頭痛を訴えたり、意識の低下や、手足の麻痺で発症する慢性硬膜下血腫という病気があります。

脳腫瘍:
脳には良性の腫瘍と悪性の腫瘍、さらに身体の他の部位から転移するものなどがあります。症状は多彩です。だんだん強くなる頭痛や、朝方に頭痛とともに嘔吐が起こったりします。また、手足の麻痺や言語障害、視力障害などが起こります。さらにすすむと、意識障害もみられます。それぞれの腫瘍に応じた治療をおこないますが、診断が早いほど、よい治療結果がえられます。

正常圧水頭症:
加齢のためと思いがちの物忘れ、スムーズな歩きが出来ない、また認知症に似た症状をしめします。脳の中に脳脊髄液が異常にたまり、脳の機能が十分働かなくなったためのおこる病気です。髄液を流す簡単な治療で改善します。
 専門医による診察に加えて、画像診断機器が威力を発揮します。
脳卒中や頭部外傷などで、脳に出血があるかどうかを短時間で確実に診断が出来る機器としてマルチスライスCTがあります。さらに、少し時間を要しますが脳の病変と脳血管の異常を詳しく診断できる機器がMRIです。また、頸動脈超音波検査では、頸動脈が細くなっていないかどうかの診断ができるとともに、血管の動脈硬化の程度もわかります。
当院では、診断機器の整備と常勤の専門医により、脳疾患の早期診断と治療に力を入れていきます。
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| ▼常勤 |
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・医学博士
・日本脳神経外科学会専門医
・日本脳卒中学会専門医 |
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・医学博士
・日本脳神経外科学会専門医
・日本脳卒中学会専門医
・インフェクションコントロールドクター(ICD)
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・医学博士
・日本脳神経外科学会専門医
・日本医師会認定産業医 |
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| ▼非常勤 |
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| ▼午前外来診察 / 午前9時〜12時 |
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月 |
火 |
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脳神経外科
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青山 雄一 |
藤田 豊久 |
大田 信介 |
榊 三郎 |
大田 信介 |
青山 雄一 |
| 水頭症・物忘れ外来 |
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青山 雄一 |
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| ▼午後外来診察 |
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月 |
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木 |
金 |
土 |
脳神経外科
(午後1時半〜3時半) |
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榊 三郎 |
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