看護部について
東生駒病院 看護部長 挨拶
患者様が急性期病院での治療を受けられた後、身体機能の回復に向け、患者様が望む生活、
住み慣れた地域での暮らしが実現できるよう、当院では365日リハビリテーションを提供させていただいております。
回復リハビリテーション病棟では、入院時から、患者様、家族様の望む目標に向かって多職種によるチームアプローチを行い、
ベッドサイドで24時間サポートいたします。
重度障害者病棟では、急性期からの治療の継続や、終末期の看護、ケアを提供しております。
当院では、プラチナナースと呼ばれる世代の看護師も多く、いくつになっても専門職としての自己研鑽を積み、
患者様に質の高い医療看護を提供させていただきたいと思っています。
患者様の人権を尊重、寄り添うことのできるスタッフを育成し、「身体拘束をしない看護」を実践、「心あたたかでゆきとどいた看護」を目指しています。
医療法人社団 松下会 東生駒病院 看護部長
看護部理念
患者様の生命と人権を尊重し、「心あたたかで、ゆきとどいた看護」を目指します。
看護部方針
- 患者様の命の尊厳と人権を尊重した看護を提供します。
- 専門職として知識・技術の向上を目指し、安全・安心・信頼される看護を提供します。
- 多職種と連携し、患者様主体の看護を提供します。
看護単位
回復リハビリテーション病棟 (2階:27床 4階:48床)
障害者病棟 (3階:46床)
看護体制
2交代制(日勤・夜勤)
看護方式
固定チームナーシング
受け持ち制
看護配置
実配置人員数
| 病 棟 | 配 置 | |
|---|---|---|
| 障害者病棟 | 入院患者様13人に対して1人の看護師 入院患者様6人に対して1人の看護補助者 |
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| 回復期リハビリテーション病棟 | 入院患者様13人に対して1人の看護師 入院患者様6人に対して1人の看護補助者 |
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