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外科手術実績

2019年度は1年間に194例の手術を行い、内容は 1)鼠径部ヘルニア65例、2)胆嚢結石症27例 と、この2つの疾患で全手術症例の約半数を占め、悪性疾患に対する手術は 15例 ( 大腸癌11例、胃癌3例、乳癌1例 ) でした。 最多の鼠径ヘルニア手術は最善と考えています前方アプローチのダイレクト—クーゲル法をそのほとんどに施行し、90%以上で手術翌日に軽快退院、3例は当日日帰り手術でした。

  胆嚢結石症に対しては急性胆嚢炎症例も含めて全例に低侵襲の腹腔鏡下に行い、全例開腹移行することなく腹腔鏡下に胆嚢摘出を完遂。90%以上で術後2日目に軽快退院しています。

ほか、幅広い手術を行っていることに変わりはなく、自然気胸に対する胸腔鏡手術や下肢静脈瘤、痔核、直腸脱などの手術も行っています。また、緊急対応も積極的に行っており、その結果、23例の緊急手術を行いました。そのうち17例は急性虫垂炎で、夜間休日であっても全例に腹腔鏡下手術を行い、1例開腹移行しました他は腹腔鏡下に完遂し90%以上で術後2日目に軽快退院しています。

2019年度 手術実績一覧

  • 幽門側胃切除(胃癌)
  • 結腸右半切除(大腸癌)
  • 結腸左半切除(大腸癌)
  • 直腸低位前方切除(直腸癌)
  • 人工肛門造設術
  • 人工肛門閉鎖術
  • 痔核手術(根治切除術)
  • 直腸脱手術
  • 腹腔鏡下虫垂切除術
  • 腹腔鏡下胆嚢摘出術
  • 鼠径ヘルニア根治術(ダイレクトクーゲル法、プラグメッシュ法)
  • 大腿ヘルニア根治術
  • 腹壁瘢痕ヘルニア根治術
  • 乳房切断術(乳癌)
  • 胸腔鏡下肺部分切除(VATS)
  • 下肢静脈瘤手術(ストリッピング)
  • CVポート挿入留置、摘出
  • 腸瘻造設術
  • 皮膚、皮下腫瘤摘出

過去の手術実績

 

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